運動感覚学習で算数の点数が273%改善!自信が110%向上!

運動感覚学習で算数の点数が273%改善!自信が110%向上!

人はどのように学ぶのでしょうか。

研究により、私たちの学習プロセスで最も重要な要素は、知能ではなく、生徒にどのような教育をし、その能力を認めて伸ばしていくことにあるということがわかりました。

学習、知識を習得するうえで最も効果的な方法とは何でしょう。

聞き取り、見学、実学、創造学習、もしくはそれらを複合した学習方法でしょうか。

近年、一見まったく異なる分野同士を組み合わせることで効果を上げる学習方法に人気が高まっています。

運動感覚学習は、この学習方法の一つとなります。この学習プロセスを行うことで、知識の理解力、収集の向上が期待できます。

運動感覚学習は、講義を受けるなどの受け身の学習方法にとってかわることとなります。

この学習方法では誰もが効果を実感することができるでしょう。

どんなに月日が経っていようとも、一度覚えた自転車の乗り方、泳ぎ方を忘れる人は少ないでしょう。

一度覚えたピアノ練習曲をまた弾くこともできます。

曲を聴いただけでその曲に合わせて覚えたダンスを思い出すこともできます。

ですが、かつて覚えたであろうすべての都道府県の県庁所在地や、元素周期表を暗記することはもはやできないでしょう。

どんなに記憶し暗記し勉強したとしても、肉体の筋肉の記憶は脳だけで覚えた記憶に勝るするようです。

心と体を使って覚えたものが最も記憶に残ります。

さあ、私たちも運動感覚学習を取り入れ有効的に体を使いましょう。

 

算数の習得(数学の習得)に運動を取り入れましょう

運動感覚学習は創造性をベースに考えられています。

したがって、算数(数学)を自然に習得できるようになるのです。

算数(数学)をはじめとするSTEM教育は創造性を抑制された分野だという誤解があります。

実際、算数(数学)にも多角的な視野で問題を解決する創造性と意欲が必要な場合があります。

むしろ、STEM教育は創造的問題解決を行う学問であり、丸暗記する学問ではありません。

確かに、算数(数学)には規則性がありそれを守ることも求められます。

ですが、ダンス、スポーツ、筆記を組み合わせて学習してみましょう。
生徒の知識習得の代替的アプローチとして体を動かすことで、学習した知識を理解しやすくすることができます。

心のバリアを取って学習を行うことは、算数(数学)をはじめ、STEM教育に関する社会的不名誉ともいえる誤解により、苦手意識を持っている若い女性にとって特に重要な意味を持ちます。

STEM教育が理解できるようになると自分の将来の幅を広げることにもなります。

運動感覚学習は、STEM教育習得に大変効果的です。

自信をつける

算数(数学)とダンスを組み合わせた運動感覚学習を活用したアフタースクールプログラムをアメリカで作った人がいます。

少女たちの数学の理解度向上と自信の両方に焦点を当てたユニークなカリキュラムで、CBS Evening News、FOX 25、The Boston GlobeにてSTEM教育におけるジェンダーギャップを克服するのに役立つ方法としてとりあげられました。

STEM教育に関心が薄くなる中学生の年頃の少女たちを対象としています。

運動感覚学習は目覚ましい成果を上げています。

彼女たちの算数(数学)のスコアが273%改善され、またテストを受ける前と後とで測定した彼女たちの自信が110%向上しています。

これは運動感覚学習の立派な成果と言えます。

1.「できない」から「できる」に

運動感覚学習を使うことで、心のバリアが張られていない環境になり、その中で彼女たちは算数(数学)を学習することができます。

例えば、代数は振り付けで覚えます。

少女たちはジャンプの後に3回まわります。

その後、「3x+y x=まわる y=ジャンプ」と書きます。

ダンスを通して、彼女たちは3(x+y)=3x+y+2yであることに気付くのです。

「代数なんか解らない」と言わせる前に、すでに理解させることができるのです。

これで彼女たちの意識の中に好循環が生まれ、理解し、達成感を得ることで彼女たちに自信が生まれるのです。

2.チームで問題解決

私たちは、生徒たちが聞かれるまでその問題の答えを知るべきではないとしています。

そして、チーム一丸とならないと解けないような難しい問題をわざと出すようにしています。

難しい問題に挑戦する意欲がわけば、彼女たちの好奇心とやる気を増幅させることができます。

プログラムを通して、自発的に問題解決をしていこうという気持ちが彼女たちの中に生まれます。

実際授業で自ら手を挙げて発表するようになった、という報告も受けています。

チーム学習でお互いを励ましあうことができるようになり、支えあいながら学習する環境の大枠を構築することができます。

3.固定観念を克服して学習

私たちが大切にしていることは、固定観念なしに少女たちそれぞれが描く将来像に自信を持たせることです。

もがきながらも課題を成し遂げることを気付かせることで、運動感覚学習は子供たちの可能性を広げることができます。

今まで抱えていた呪縛を乗り越えることができます。

彼女たちがこのようにしてSTEM教育を理解していくことで、他の少女たちの見本となることができるのです。

なりたい将来像に自信を持たせましょう

運動と知識を組み合わせることで学習方法に革命を起こしています。

私たちの学習システムは好奇心をはぐくみ創造性を導き出すものです。

授業に脱落する前に、心と体を使って学習することで学習に自信を持たせるように導いていきましょう。

運動感覚学習を取り入れてみたいと思いませんか?ぜひご意見をお聞かせください。

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